夏野菜の美味しい季節になりました。
実家の父に作ってもらってるズッキーニが豊作で、
収穫の時期になると、一気に大量にとれるので、お店で使い切れない分、
うちでピスト・マンチェゴ(夏野菜の炒め煮、ラ・マンチャ風)を作りました。
フランスではラタトゥーユ、イタリアではカポナータと呼ばれる家庭料理です。
あははっ
見るからに性格が出てるこの大きめの乱切り!
キコがお店で作るのは、野菜をもっと細かく1cm角に切って見栄え良いです。
おうちで食べちゃう分には、このくらい大きくて、さっと煮にしてもお手軽で美味しいですよ。
なす、ズッキーニ、トマト、ピーマン、玉ねぎ、にんにくをお好みの大きさに切って
多めのオリーブオイルでゆっくり炒め煮にして、塩こしょうで味を整え、お好みで
パプリカやタイムを加えます。
冷蔵庫にあったベーコンも入れたら、味がのって美味しかったです。
スペインでは仕上げに卵とじにして食べる事もあります。
りっぱなおかずになりますね。
以前、クエンカに行ったときに食べた本場のピスト・マンチェゴは
野菜の形がなく、噛む必要のないほどじっくり煮込んでありました。
日本人は野菜をゆでる時、色や食感を残すように、さっと処理しますが、
ヨーロッパでは、くたくたに柔らかくなるまで煮込むことが多いようです。
ほうれん草なども、ペースト状になるくらいしっかり調理します。
確かに、消化吸収しやすいとは思いますけど、ズッキーニのシャキシャキ感が好きな私は
やはりさっと煮にしたり、さっとソテーでいただきます。
最近ではスーパーでも手頃なお値段でみかけるようになりました。
畑やってる父は、ズッキーニは株が大きく場所をとるし、
放っておくとすぐにヘチマにように大きくなってしまうので大変だと言ってます。
もうしばらく、ズッキーニの日々は続きそう。
ズッキーニ、皆さんはどのようにお使いでしょうか
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