今日はすごい雨でしたね。
じめじめしたこの季節、さっぱりしたものが食卓に並ぶ機会が増えますよね。
サラダとか。
皆さんのおうちそれぞれ、サラダのお気に入りの食べ方があると思いますが、
我が家は市販のドレッシングなるものは買った事がありません。
結婚して19年、ずっとスペイン流で、サラダを食べてますが、手間いらずで、全く飽きがきません。
お好みの生野菜をしっかり水気をきってお皿に盛ったら、
1.塩 2.こしょう
3.酢(うちではリンゴ酢、お店ではワインビネガーを使用)
4.エキストラ・バージン・オイル
の順にサラダに振りかけるだけ。
ネルハでバルをやってる友人に言わせると、4つの要素がうまく混ざり合うため
この順序がポイントだそうです。
コスタブランカのミックスサラダは、キコがあらかじめ上記の順で味をつけてます
お客様にも好評で、「ドレッシング、美味しいですね!どうやって作るんですか?」
と、よく聞かれますが、シンプルこの上ない、この方法で〜す。
スペインのレストランでは、通常、生野菜のサラダには何もかかってないので
テーブルに置いてある、塩・こしょう・ビネガー・オイル4点セットで
上記のように、自分好みの即席ドレッシングでサラダを食べます。
既に実践してみえる方も多いと思いますが、まだの方、ぜひお試しください
夏野菜の美味しい季節になりました。
実家の父に作ってもらってるズッキーニが豊作で、
収穫の時期になると、一気に大量にとれるので、お店で使い切れない分、
うちでピスト・マンチェゴ(夏野菜の炒め煮、ラ・マンチャ風)を作りました。
フランスではラタトゥーユ、イタリアではカポナータと呼ばれる家庭料理です。
あははっ
見るからに性格が出てるこの大きめの乱切り!
キコがお店で作るのは、野菜をもっと細かく1cm角に切って見栄え良いです。
おうちで食べちゃう分には、このくらい大きくて、さっと煮にしてもお手軽で美味しいですよ。
なす、ズッキーニ、トマト、ピーマン、玉ねぎ、にんにくをお好みの大きさに切って
多めのオリーブオイルでゆっくり炒め煮にして、塩こしょうで味を整え、お好みで
パプリカやタイムを加えます。
冷蔵庫にあったベーコンも入れたら、味がのって美味しかったです。
スペインでは仕上げに卵とじにして食べる事もあります。
りっぱなおかずになりますね。
以前、クエンカに行ったときに食べた本場のピスト・マンチェゴは
野菜の形がなく、噛む必要のないほどじっくり煮込んでありました。
日本人は野菜をゆでる時、色や食感を残すように、さっと処理しますが、
ヨーロッパでは、くたくたに柔らかくなるまで煮込むことが多いようです。
ほうれん草なども、ペースト状になるくらいしっかり調理します。
確かに、消化吸収しやすいとは思いますけど、ズッキーニのシャキシャキ感が好きな私は
やはりさっと煮にしたり、さっとソテーでいただきます。
最近ではスーパーでも手頃なお値段でみかけるようになりました。
畑やってる父は、ズッキーニは株が大きく場所をとるし、
放っておくとすぐにヘチマにように大きくなってしまうので大変だと言ってます。
もうしばらく、ズッキーニの日々は続きそう。
ズッキーニ、皆さんはどのようにお使いでしょうか
今日は、スペインのみならず、世界が注目しているアーティスト
Concha Buika(コンチャ・ブイカ)をご紹介します。
スペイン・マジョルカ島出身、アフリカ・ギニアにルーツを持つブイカ。
幼いころよりヒターノ(ジプシー)達と交流を持ち、カンテ・フラメンコに精通する彼女。
生まれ持った音楽センスは、フラメンコ、ジャズ、アフロ、ソウルなどの枠をこえた
彼女独特の世界を作りあげている。
La Falsa Moneda by BUIKA
心に響く、ぬくもりのある魅力的な声ですね。
この曲は、最新アルバムの"Niña de Fuego"に収録されています。
真夏の夜に聞いたら、いっそう熱くなってしまうかも!?
でも、暑いときこそ辛い物がウマい様に、気だるい夜に心地よさそう
今日は月曜日。コスタブランカは定休日です。
キコのお気に入りの日帰り温泉、付知峡
倉屋温泉へ行ってきました。
多治見から中津川までは国道19号線を走って50分、さらに国道256号線下呂方面へ、付知町まで30分。
多治見近辺にも温泉がいくつかありますが、近場ではなんとなく休日って感じがしないので、
今日はのんびり車窓を楽しみながら、ドライブをすることにしました。
中津川は、常連のお客さんも多く、よく訪れます。
山々が近く、小ぢんまりとして、人々も穏やかで、好きな町です。
キコは若い頃、長野県のスキーロッジで仕事をしていた時期があり、
山脈か見えると落ち着くそうです。
清流!きれいです。空気もひんやり、爽やかでした。
下呂が近いからでしょうか、天然かけ流し、とても良いお湯で、お勧めです!
晴れた日には、露天風呂から、日本百名山の一つ、恵那山が望めます。
ホーム・ページはこちら http://www.kuraya-onsen.jp/
の〜んびり、ゆったりできました。
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今日、ご紹介するデザートは、定番、というわけではありませんが、
一年を通してよく作るデザートです。暑くなるこれからの季節にぴったりの
ひんやりデザートです
Sorbete de Manzana al Vino Tinto 
りんごをスペインのコクのある赤ワインでコトコト煮込んでます。
凝縮された甘酸っぱい味で、とてもさっぱりとして、お勧めです!
ワインのアルコールは完全に抜けてますので、
お酒の弱い方でも安心してお召し上がりください
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今日は暑かったですね
スペインの夏も暑いのですが、日本のように蒸さないので、
にカーッと照りつけられても、日陰に入れば爽やかです。
湿度が低く乾燥してるので、喉が渇く、渇く!
そんな時こそバル
キコはもっぱらビールですが、お子様舌
の私の飲み物も充実している、嬉しいバル
コカ・コーラやファンタなどの炭酸飲料はもちろんの事、
(ラテン系の人達ってホントに炭酸飲料が大好きですよね!
スーパー行くと、皆、カートにいっぱい入ってるもん。)
スペインならではの飲み物もあります。
Horchata de chufa―オルチャータ・・・チュファという植物の根から作った乳白色の飲み物。
甘くて、かすかな土の香りがする。夏の飲み物。
Granizado de Limón―グラニサード・デ・リモン・・・レモンの果汁がたっぷり入ったプラペチーノ?
柔らかいかき氷状の食べ物、というか、飲み物。コーヒー味もある。
Batido―バティード・・・ミルクセーキみたいな甘くてトロッとした飲み物。
バニラ・イチゴ・チョコレート・バナナ味がある。
注文するとバーテンが、瓶を思いっきりガーッっと上下に振ってからグラスに注いでくれる。
Mosto―モスト・・・ノンアルコールワイン、葡萄ジュース。体に良くて美味しい。
Tinto de verano―ティント・デ・ベラーノ・・・赤ワインのレモンソーダ割り。
飲みやすくて若者に人気。
コスタ・ブランカのドリンク・メニューにもありますよ!
などなど、暑い夏に飲みたいドリンクがいっぱいあります。
今日は、パスタのパエジャ、フィデウァのご紹介です。
Fideuá de Mariscos
一見、普通の魚介類のパエジャにみえますが、よく見ると、具の隙間にはパスタが!
もともと、バレンシア地方のガンディアの伝統料理ですが、今ではカタルーニャの郷土料理として
知られています。
以前は、たまにお客様からリクエストがあると作る裏メニューだったのですが、
今年に入ってから、「魚介類のフィデウァ」、メニューに加わりましたので、よかったらお試しください。
米のパエジャとはちょっと違う食感が楽しめます。
ご希望のお客様には、いかすみ等、魚介類以外でもお作りしますので
今日は、5月6日、7日に書いた「バルの愉しみ」の続編です。
今や、日本でもポピュラーになりつつあるスペインバル。
日本にあるスペインスタイルのバルは、居酒屋の部分だけを持ってきたお店がほとんどだと
思いますが、本国スペインでは、一般的なバルは様々な機能を持っています。
朝から開いているので、夕方、居酒屋がメインになるまではカフェ代わりにも使えます。
スペインのコーヒーは日本で一般に飲まれているのとは違って、
マシンで抽出するエスプレッソタイプの濃いコーヒーが主流です。
1.café solo―カフェ・ソロ(ブラック・コーヒー)
2.café con leche―カフェ・コン・レチェ(ミルクコーヒー)
1のカフェ・ソロにリキュールやブランデーなどの香りの強いアルコールを加えたのが
"Carajillo"カラヒージョと呼ばれ、食後によく飲まれます。
2のカフェ・コン・レチェは朝食によく飲まれます。
コーヒーとミルクの割合は、だいたい半々くらいなのですが、
お子様舌を持つ私はミルクたっぷりが好きなので、その場合は
"Leche manchada" ―レチェ・マンチャダ(意味:染みのついたミルク)、又は
"Café sombra"―カフェ・ソンブラ(ソンブラは影という意味)と言えば、ミルク多めのが出てきます。
また、グラナダでは、"Nube"−ヌベ(意味:雲)という呼び方もあります。
逆に、多めのコーヒーに、ミルクを少しだけ、の場合は"Cortado"−コルタードと言います。
アイス・コーヒーは基本的にはありませんので、夏の暑ーい時にどうしても飲みたい方は、
"Café con hielo"―カフェ・コン・イエロと注文すれば、グラスに入った氷が一緒に出てくるので
自分でアイス・コーヒーを作るわけです。
"Café Americano"と言えば、アメリカン・タイプのコーヒーのワケですが、
1人用のパッケージに入ったインスタントコーヒーとお湯が出てきます。
前回、セビージャに行った時、スターバックスを見かけましたが、バルのコーヒーより
お値段が高めのせいか、あまりお客さん入ってなかったです。
街の大きなショッピング・センターなどでは、イタリアン・スタイルのチェーン店のカフェがあって、
日本でもお馴染みのカプチーノやラテもあります。
日本では、あっという間に市民権を得た、スタバやタリーズ。
外国資本のカフェが、今後、どのくらいスペインの人々に受け入れられるのか
オホス・デ・ブルッホ(Ojos de Brujo)はスペイン、カタルーニャ地方の都、
バルセロナ出身の8人編成バンド。
バンド名は「魔法使いの目」という意味。
デビュー・アルバムの『Vengue』はエデル・レコードから出しましたが、
2作目『バリ』を作る際、自らのレーベルを立ち上げ
ヒップホップとフラメンコが融合した、彼らの独自の音楽を生み出してきました。
フラメンコ以外に彼らの音楽に影響を与えたのは、
アフロ・キューバン、ラップ、ヒップホップのスクラッチングにターンテーブリズム、
そしてインド音楽だそうです。
さすが、流行に敏感な都会育ち。バラエティーに富んでますね!
Sultanas de Mercaíllo by Ojos de Brujo
この曲は、アルバム"Techari"収録されています。
こちらの
映像では、バイラオーラ(フラメンコの踊り手)とのコラボが楽しめます
Ojos de Brujo Bailaores
この人たち、ホントにカタルーニャ出身
このパエジャも、コスタブランカ開店当初からメニューにあります。
魚介類のパエジャやイカスミのパエジャの人気には負けますが、
一度食べてみると、また食べたくなる味です。
ハム・ソーセージ好きな方にお薦めします
Paella con sarchichas y chorizo
この生ソーセージ(腸詰め)は、キコが修業していた名古屋のスペイン料理店が取り引きしていた
お肉屋さんから今でも仕入れています。
皮がパリッとしていて、中はとってもジューシーで、これだけでも美味しいんですが、
さらにイベリコ豚のチョリソがのっかてるだけではなく、みじん切りも中に入って
味に深みを与えています。
























