FC2ブログ
♪♪暮らすように旅したい! 旅するように暮らしたい!スペイン料理店コスタブランカのお薦めメニュー、簡単スペイン料理レシピ、スペイン滞在中に体験したさまざまな出来事や、旅先で感じた事などをお届けします。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

   スペインが誇る、世界的な観光地グラナダ

初めて訪れたのは20年前、新婚旅行の時。

アラビックな香りが漂う、妖しげな雰囲気に魅了されてしまいました。

 La Alhambra    

「地上の楽園」と形容されるアルハンブラ宮殿が何といっても観光のハイライトですね。

GRANADAとはスペイン語でザクロの意。

街のシンボルでもあるグラナダ(ザクロの実)は、絵皿のモチーフとしてもよく見かけます。

 絵皿2 絵皿

 

グラナダのプロモーション・ビデオをお楽しみください。

 

 Kiko en Granada                       アルハンブラ宮殿から望むアルバイシン地区

グラナダの写真、古いのしか見つからなくてキコ、随分若いです(*^_^*)

イスラム時代の街並みが残るアルバイシン地区の異国情緒漂う町並みを散策しました。

迷路のように入り組んだ路地に白壁の家が並び、ひどい方向音痴の私は、迷宮入りしてしまいます。

 アルバイシン地区 アルバイシン

 

市街地は小ぢんまりとまとまっていて歩きやすい街です。

グラナダのバルは、飲み物を注文すると無料のタパ(つまみ)がついてくるのが嬉しいです。

granada2.jpg 

カテドラル・王室礼拝堂の南にあるアラブ・ムードたっぷりの土産物街

“アルカイセリア通り”でショッピングするも良し、

その反対方向コロン大通りを渡ったあたりにある“カルレデリア・ヌエバ通り”に見られる

アラブ風カフェテリアならぬテテリア(CAFÉじゃなくてTÉをメインにを売る喫茶店)で

アラブ気分を楽しむも良し!

今から思うと、モロッコに行ってみたい237と思うきっかけになったのはこれだったかな~!?

 

スペイン、アンダルシアでの生活とグラナダの一般家庭料理を紹介して下さっている

maerillaさんのブログに、普段着のグラナダの秋の素敵な写真がありましたので

ぜひご覧ください。・・・こちらをクリック!

応援クリックお願いします!

スポンサーサイト

季節の変わり目、みなさんご機嫌いかがでしょうか?

私たちはここ一週間、風邪で不調だったのが、ようやく回復してきました。

毎年この時期、鼻炎でくしゃみが出る私は、「今年もまた来たか・・・」と風邪とは思わず

油断してキコにもうつしてしまいました。皆さんもどうぞお気を付け下さいね。

本題に移りまして、

Cueva(クエバ)はスペイン語で洞穴の意味なのですが、

グラナダでジプシー達がクエバをうまく利用して住居にしているのは有名です。

が、こちらSetenil de las Bodegasというカディス県の小さな町にも洞窟住居はあります。

今にも押しつぶされそうな街…スペインのセテニル・・・こちらをクリックしてみて!


大きな地図で見る

この町は、バスでアルコスからマラガへ行く 時に止まる山間の町、というか村で

何となく日本の田舎のひなびた温泉町を思わせる風情があり、

キコも私も気になっていた村で、いつかゆっくり散策してみたいと思いつつ、

未だ訪れた事はありません。次回こそ降りてみようかな~10

始発駅のへレスとマラガのちょうど中間あたりに位置しているため

トイレ休憩で下車したように記憶してます。

このバス路線、アンダルシアの白い村々を各駅停車できるので

時間はかかるけど、結構気に入ってる路線です。

へレスを朝7:15に出て、アルコスは8:00に経由してセテニルには9:30に着きます。

ヘレス→ヘドゥーラ→アルコス→ボルノス→ビジャマルティン、このビジャマルティンあたりでバルに寄って

て朝食をとれるくらいの休憩があります。いいな~、この呑気な感じ!

朝早いバスだけど、朝食慌てて食べてから乗り込まなくても良いのだ。

でもこれは多分、運転手の為の朝食タイムなので、運転手によってはカフェ・コン・レチェだけで

簡単に済ます人もいるので、置いていかれないように出発時間は確認しておくべし!

山あり谷あり、オリーブ畑などの大自然の、なかなか持ち良い車窓です。

難点といえば、運転手。技術の問題ではありませんが、

大あくび連発にひやひやしたり、携帯電話で奥さんか彼女と長電話してる運転手もいるし

最前列に座ってるおばちゃんとの会話で盛り上がっちゃて前見てないドライバーに、

これまたひやひや、なんてこともありました。

終点マラガへは予定では11:30着だけど、遅れることもしばしば。

ロンダからもバスがでているようで、セテニルまで45分くらいかかります。

へレス在住のけいこさんのサイト、DESDE JAEREZにも

セテニルの素敵な写真集がありましたのでぜひご覧ください!

あ~、また旅したくなってきちゃた!!

応援クリックお願いします!

日本人が、だしにこだわるように、スペイン人もカルド(スープ・ストック、だし)に
こだわります。

数年前、アルコス・デ・ラ・フロンテーラを訪れた時、

友人が山の家でのパエジャ・パーティに誘ってくれました10

casa de campo
   アルコスの中心から車で15分くらい、山のなか。

 

そのとき、つまみ用に誰かが持ってきた大量の小鳥(もう裸になってました12禁鳥だとか・・・)

を、男たちが茹でて、そのカルドをパエジャのだしにする腹積もりらしい。

茹でた小鳥は、みんなのビールのおつまみになりました。

 003.jpg
    だだしにこだわる男たち。魚介のゆで汁も使います。

 

002.jpg
      巨大パエジャ鍋には専用の渦巻き型ガスパイプがあったのだ!

 

paella.jpg
           きれいに飾って、あとは炊きあがるのを待つだけ

  
                    さすが、カルドが染みてて、濃厚な美味しさでした。

             サンタナ家の皆さん、Muuuchas gracias237ごちそうさまでした8

 

 

キコのスペイン料理シェフ人生に、大きな影響を与えた町、それは
グラナダ県にあるサロブレーニャという小さな町
21年前、いつもの癖で、地図も持たない、あてのない旅にでてしまったキコが
グラナダから南に向かうバスに乗って、車窓を眺めていた。ふと、目を向けた小高い丘の上に
白い家々の美しい町を見つけて、立ち寄った。

町の中心にある家庭的なペンションで、家族同様の扱いを受け   
そのまま2か月間、その宿で過ごすことになる。
そのペンションの気の優しい、肝っ玉母さんのホアキーナ
愛情のこもった家庭料理こそ、キコの料理人としての原点。
どんな高級レストランの料理よりも心を打たれてしまったのです。

 
      001.jpg        kiko en さろぶれーにゃ 001

                   ホアキーナ                   21年前のキコ

                                     

アンダルシアでは、お母さんが料理、お父さんが給仕をする家族経営の素朴な食堂で、

びっくりするような美味しさに出くわす事がよくあります。

ああ~、あの太陽と、乾いた空気と、ママの料理が恋しくなってきたー!!! 

明日は、ホアキーナのチキンスープでも作ろうかな~・・・
  

もう、10年くらい前になりますが、スペインに滞在してたときの
トルティージャ(スペインオムレツ)にまつわる話。

アンダルシア地方マラガ県、ネルハという、小さな海沿いの町で
貸マンションを見つけて暮らしてました。
                                         マンション屋上から、アルミハラ山脈を望む Nerja terraza
                                    山の向こうはグラナダです

言葉もサバイバル程度に、なんとか意思疎通できるくらいになったころ。

キコは、「よーし、腕試しじゃー!」と意気込んで、トルティージャを作り、
借りてたマンションの管理人のマノーロや、行きつけのバルのスタッフに
試食してもらいました。
トルティージャは、日本の卵焼き、はたまた、肉じゃがに匹敵する、
家庭料理の代表。
スペイン全国、どのバルにもタパ(つまみ)として食べられ、はずれないです。

レシピは、各家庭で譲れないものがあるようで
皆、男性、女性問わず、かなりうるさい。

案の定、キコのトルティージャを食べた人は、口ぐちに
「うん、美味しかったよ。でも、もうちょと玉ねぎを多くした方が・・・」とか、
「良かったよ、でも焼き加減が・・・」とか、
「うちのママのミックス・オムレツは最高だから、今度食べにおいでよ!」
と自慢する人も。

「結局、慣れ親しんだ、おふくろの味だからさ~、好みが皆、違うんだよ」
という事で落ち着きました。

私は、やっぱ、キコのトルティージャが一番で~す!

奥深い、トルティージャ。具もさまざま。
何て名前の町か忘れましたが、年に1回、トルティージャ・コンテストが開催される
町もあるそうです。

皆さんも、自分だけの、オリジナル・トルティージャをぜひ作ってみてはいかが?


地中海
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。