いよいよ、夏本番ですね〜。
今年も多治見は暑さランキング首位みたいですね。
36度を超えたようです。う〜・・・
コスタブランカでもガスパチョのオーダーが増えてきました。
Gazpacho Andaluz
お〜!食欲をそそるこの美しい色!!
アンダルシアの暑~い夏を乗り切るための知恵!素晴らしいスープです。
完熟トマト、ピーマン、玉ねぎ、きゅうり、にんにく、セロリ、フランスパン、バージン・オイル、
夏の太陽をさんさんと浴びた生野菜からのビタミン・ミネラル、
ワインビネガーのクエン酸が、夏バテ予防に効力を発揮してくれます。
アンダルシアのみならず、今やスペイン中で飲まれています。
ピッチャーに入れた麦茶のように、ガスパチョが冷蔵庫に入ってるおうちもあり、
それぞれの家庭にお好みのレシピがあります。
皆さん、コスタブランカで冷た〜いガスパチョ飲んで、多治見の暑い夏を乗り切りましょう
へレス在住・けいこさんのブログのガスパチョ・レシピも参考になります。
http://www.blancaluna.com/diario/2008/07/5.html
DESDE JEREZより

励みになります。クリックよろしく〜!昨日から、急に暑くなりましたね。多治見は今年もまた日本一暑くなるんでしょうか

アンダルシアの夏も、ホントに暑い!
暑い夏を乗り切るために欠かせないのが、
トマト、玉ねぎ、きゅうり、にんにくをすりつぶした冷たいスープのガスパチョです。
じりじりと照りつける太陽のもと、オープンテラスなどで頂くガスパチョは
乾いた体に沁み込む感じで、とても気持ちが良いです。
もともとスペイン南部、アンダルシア地方の料理だけど、
今ではスペイン全土に広がり、それぞれの家庭にお気に入りのレシピがあります。
コスタブランカでも夏の人気メニューの一つです。
今日は、家で、このガスパチョの仲間、サルモレホを作ってみました。
つい最近まで、私は、ガスパチョとサルモレホの違いがよくわかってませんでした。
随分前に、セビージャで食べた事があります。
メニュー・デル・ディア(お昼の定食)の前菜の選択肢のなかにあったので、
カマレロ(ウエイター)に「サルモレホって何?」と聞いたら、
「ガスパチョみたいなもんだよ。」と言われて、注文して食べてみると、
う〜ん、確かに味はガスパチョに似ているけど、ガスパチョがさらっとした液体状なのに対して
こちらは、結構濃度があるので、飲むというより、食べる感じがしました。
その時は、キコは一緒じゃなくて、女友達とお食事してたので、話に夢中で
それ以上、カマレロにはつっこまず、「ふ〜ん、そういうものなのね。ガスパチョにとろみが
ついて、地方によって呼び方が変わるんだ〜・・・」と、勝手に解釈してました。
が、最近どうも気になって、まず、へレスの友達に尋ねてみると、
「サルモレホはコルドバの郷土料理で、硬くなったパンを多めにいれるんだよ。
あと、ガスパチョとの違いは、ゆで卵をトッピングにすることかな。」という事でした。
もう一人、アルコスの友達は、
「サルモレホはガスパチョの一種で、私の中では、ビネガーを入れるとガスパチョで
入れないのがサルモレホよ。まー、ほとんど一緒だよ。」
私:「???・・・・う〜む、こうなったらお料理虎の巻を紐解くしかないゾ!」
結局、バレンシアの友人ホセ君がおいていった「簡単レシピ500」やら「タパス・ベスト100」やらで
調べてたどり着いたレシピで作ってみたのがこれ
忘れないうちにレシピを紹介しておきますね!
材料(2人分)
大きめ完熟トマト2個 にんにく1かけ フランスパン1cm角に切ったもの1/2カップ
オリーブ・オイル80cc ワインビネガー 大さじ1 塩 ゆで卵
作り方
湯むきしたトマトをざく切りにし、にんにくとともにミキサーにかけ、パンも加えて
なめらかになるまで攪拌する。
ミキサーを回しながらオリーブオイルを注ぎ、塩とビネガーを加えてさらに攪拌する。
冷蔵庫でしっかり冷やし、ゆで卵のみじん切り、あれば生ハムもトッピングしてどうぞ!
しまった〜!!お店から生ハム持ってくるの忘れたので、冷蔵庫にあったベーコンを
カリカリに炒めて入れてみました。
これ、ガスパチョをマイルドにした感じで、とても美味しかったです。
キコは私が作ってるの見て、あまり期待してませんでしたが、食べてみると
「うっま〜!!良いね、これ
」と言ってくれました。
トマトの美味しい季節になりました。ぜひお試しください。
今日はすごい雨でしたね。
じめじめしたこの季節、さっぱりしたものが食卓に並ぶ機会が増えますよね。
サラダとか。
皆さんのおうちそれぞれ、サラダのお気に入りの食べ方があると思いますが、
我が家は市販のドレッシングなるものは買った事がありません。
結婚して19年、ずっとスペイン流で、サラダを食べてますが、手間いらずで、全く飽きがきません。
お好みの生野菜をしっかり水気をきってお皿に盛ったら、
1.塩 2.こしょう
3.酢(うちではリンゴ酢、お店ではワインビネガーを使用)
4.エキストラ・バージン・オイル
の順にサラダに振りかけるだけ。
ネルハでバルをやってる友人に言わせると、4つの要素がうまく混ざり合うため
この順序がポイントだそうです。
コスタブランカのミックスサラダは、キコがあらかじめ上記の順で味をつけてます
お客様にも好評で、「ドレッシング、美味しいですね!どうやって作るんですか?」
と、よく聞かれますが、シンプルこの上ない、この方法で〜す。
スペインのレストランでは、通常、生野菜のサラダには何もかかってないので
テーブルに置いてある、塩・こしょう・ビネガー・オイル4点セットで
上記のように、自分好みの即席ドレッシングでサラダを食べます。
既に実践してみえる方も多いと思いますが、まだの方、ぜひお試しください
夏野菜の美味しい季節になりました。
実家の父に作ってもらってるズッキーニが豊作で、
収穫の時期になると、一気に大量にとれるので、お店で使い切れない分、
うちでピスト・マンチェゴ(夏野菜の炒め煮、ラ・マンチャ風)を作りました。
フランスではラタトゥーユ、イタリアではカポナータと呼ばれる家庭料理です。
あははっ
見るからに性格が出てるこの大きめの乱切り!
キコがお店で作るのは、野菜をもっと細かく1cm角に切って見栄え良いです。
おうちで食べちゃう分には、このくらい大きくて、さっと煮にしてもお手軽で美味しいですよ。
なす、ズッキーニ、トマト、ピーマン、玉ねぎ、にんにくをお好みの大きさに切って
多めのオリーブオイルでゆっくり炒め煮にして、塩こしょうで味を整え、お好みで
パプリカやタイムを加えます。
冷蔵庫にあったベーコンも入れたら、味がのって美味しかったです。
スペインでは仕上げに卵とじにして食べる事もあります。
りっぱなおかずになりますね。
以前、クエンカに行ったときに食べた本場のピスト・マンチェゴは
野菜の形がなく、噛む必要のないほどじっくり煮込んでありました。
日本人は野菜をゆでる時、色や食感を残すように、さっと処理しますが、
ヨーロッパでは、くたくたに柔らかくなるまで煮込むことが多いようです。
ほうれん草なども、ペースト状になるくらいしっかり調理します。
確かに、消化吸収しやすいとは思いますけど、ズッキーニのシャキシャキ感が好きな私は
やはりさっと煮にしたり、さっとソテーでいただきます。
最近ではスーパーでも手頃なお値段でみかけるようになりました。
畑やってる父は、ズッキーニは株が大きく場所をとるし、
放っておくとすぐにヘチマにように大きくなってしまうので大変だと言ってます。
もうしばらく、ズッキーニの日々は続きそう。
ズッキーニ、皆さんはどのようにお使いでしょうか
今日のお昼は、私が衣装作りに没頭していたので、キコが作りました。
市場で仕入れたトビウオがあったので
サロブレーニャのペンションのママ、ホアキーナのレシピ、
レモン風味の魚のスープ
を食べました。
Sopa de pescado al limón
作り方はいたって簡単。
にんにく、たまねぎ、トマト、ピーマンをオリーブオイルで炒め、水を加え、沸騰したら
3枚におろした魚を食べやすい大きさに切って、頭と骨もだしの為に一緒に煮込んで
塩、こしょうで味を整え、頭と骨を取り除き、レモン汁をたっぷり絞って出来上がり。
あれば、サフランも入れます。
レモンの酸味と香りがグッと味を引き締めて、魚の臭みを消してくれます。
ホアキーナは、内臓を除いてよく洗ったアジを丸ごと入れてたそうです
さすがっ!サロブレーニャの肝っ玉母さん、大胆なところ、大好きです
お好みの白身魚でお試しください。









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