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♪♪暮らすように旅したい! 旅するように暮らしたい!スペイン料理店コスタブランカのお薦めメニュー、簡単スペイン料理レシピ、スペイン滞在中に体験したさまざまな出来事や、旅先で感じた事などをお届けします。
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10年前の長旅では最後の滞在地となったビーゴです。

 フィルムカメラで撮った写真が少ししかないですけど、アップしてみます。

 

バイオーナのビーチへ向かうフェリーから見たビーゴ港

033.jpg 

 うーん、大西洋は地中海とは違うな~。どこか日本の海っぽい。

028.jpg 030.jpg

気候もアンダルシアほど乾いてなくて、緑も多い。

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石造りの家も見られます。

ガリシア地方はアイルランド、スコットランド、ブルターニュとならぶ

ケルト文化圏なのだそうです。

南のアンダルシアから北のガリシアに移って、まるで違う国に来たみたい。

スペインは地方色が強い国だと実感しました。

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さて、ビーゴにしばらく滞在する事にした私たちは

早速ガリシアの町の散策を始めました。

リアス式海岸の語源になったガリシア地方には

多くの入り江に、ひなびた良い感じの小さい漁港があり、

魚介類がとても美味しいです。

ビーゴにはスペイン最大(ウィキペディアによるとヨーロッパ最大らしい)の漁港があって

新鮮な魚介類には事欠きません。

 

ビーゴ港の近くに“Calle Pescadería"(魚屋通り)と呼ばれる通りがあって

たくさんのマリスケリア(魚介専門のレストラン)が軒を並べる観光名所となっています。

水揚げされたばかりの貝類、エビ、タコ、カニは、ただシンプルに茹でるだけで

超美味なのだ。

お薦めレストラン“LA PIEDRA"Rua Pescadería 36202 Vigo, jumee☆telephone1c 986 431 204

La Piedra

カキスタンドで殻を外すおばちゃん。

このおばちゃんからカキを買ってレストランに持ち込めるのが嬉しい。10

ガリシアの白ワインもとっても美味しいです。

はっきり覚えていないけど、お値段もびっくりするほど安かったです。

 

024.jpg 

こちらは、ガリシア特産“ペルセベス”という、非常に高価で珍重されている貝です。

日本でもカメノテと呼ばれて、限られた地域で採れるそうです。

ビーゴの市場で売られていたので、おばちゃんに処理の仕方を教えてもらって

マンションでキコが茹でてみました。

見かけはちょっとグロテスクですが、身はジューシーな磯の香りで、

なかなかいけました。218

ガリシアって、ほ~んとに美味しいトコです237

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随分ご無沙汰してしまいましたが、 10年前の今頃の続きです。 回想記その8を読む

アルコスに4月~6月の間、2ヶ月半いた私たちは、友達もでき

近隣の白い村やコスタ・デ・ラ・ルスの海辺の町を散策し、

北アフリカのモロッコへも渡り、旅を満喫しました。

しかし、アンダルシアの夏はやはり暑い!

借りていたアパートのエアコンは壊れてたし、

他の地方も訪れてみたかったので、

アルコスを去るのは辛かったけど、北へ移動することにしました。

たどり着いたのが、スペイン北西部、ちょうどポルトガルの上あたりに位置する

ガリシア地方のビーゴという街でした。

vigo.jpg

大きな地図で見る

リアス式海岸という言葉はここ、ガリシア地方に入り組んだ入り江が多い事が由来となりました。

風景はアンダルシアとはかなり異なり、緑が多く適度に湿度もあって、

夏も凌ぎやすいです。人々は温和で物静かな印象で、

365日お祭り騒ぎって感じのアンダルシアと比べると別の国みたい。

最初はそのギャップで、なんだかアンダルシアに帰りたい気分でしたが

落ち着いて散策してみると、ここもなかなか素敵な所なんです。

思い出したらまた行きたくなってしまいました。

どのように素敵かって?

また少しづつ、ご紹介していきますね。

今頃のアルコスはもう暑くなってきた頃でしょう。

10年前の今頃の続きです。

arcos.jpg 

私たちの借りていたピソ(アパート)からは

眼下にアルコス湖に通じる小川が流れ(とは言っても半分干上がってる状態でしたが)

馬が2頭、川岸にいました。

その対岸に小高い丘があり、その斜面には時々

羊飼いとたくさんの羊たちがやってきました

何匹いるのか数えようとしましたが、途中眠くなって笑結局未だ不明ですが、

100匹以上は軽くいたと思います。

 

週末になると、斜め向かいのお宅に人(オヤジ達)が集まってくるので

覗いてみると、どうやらそこでは闘鶏をやっているようでした。

にわとりの鳴き声は聞こえてきてたので、ただの家畜かな~なんて思っていたら

おっちゃん達、にわとりのバトルに賭けていたんですね~。(あとで聞いたけど違法らしい)

この辺りの人たちの家畜?ペット?はバリエーション豊か。

小鳥、子山羊、子羊、馬にまたがって道路を闊歩する人もいました。

子山羊にリースをつけてバルに連れてくるおっちゃんなんかもいて、

おっちゃんが飲んでいる間、可愛い子ヤギさんは、

バルの入り口でおとなしく座って待っているのでした。

一昔前にタイムスリップしたかのような、まったりとした時間の流れと心優しい素朴な人々の中で

とりわけ何するわけじゃないけど、とても有意義な時を過ごしました。

 

少し郊外に足をのばすと満開の広大なひまわり畑を見る事が出来ます。

アンダルシアの強烈な青空と一面のひまわり畑のコントラスト。さとと-ひまわり

気が遠くなるような静けさに包まれ、

ソフィア・ローレンとマストロヤンニの名画「ひまわり」の悲しい場面を思い出して

感極まって、うるうるしてしまいました。涙

 

懐かしいアルコス、5月の雨は降ったのかな~・・・

 

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10年前の今頃の続きです。

アルコスに滞在すると決めた私たちは

町を歩いてアパート探しを始めました。不動産屋の物件もいくつか見ました。

が、結局はバルのウィンドーに貼ってあった「ピソ貸します」に決まりました。

そのバルのオーナー家族が前に住んでいたピソで2LDK、家具付きで

家賃はその当時のレート(まだペセタの時代)で月28,000円ほどでした。安っ!!

もちろん、礼金敷金などありません。

町の中心からは少し歩きますが、アルコスは小さな町なので全然問題なし。

calle puerta carmona 001 

懐かし~!!ベランダのある2階を借りてました。

habitacion en arcos 001 台所用具もすべて揃ってます。

ご近所さんも感じ良さそう。

ご近所さんといえば、ピソの写真右側、ガレージが少し映っている方の

ご夫婦宅に夕方、子供達が集まってくるので、覗きに行くと

がっしり体格の良い旦那さんが柔道を教えている道場でした。

キコはジョークのつもりで「押っす!!」とポーズを決めてご挨拶すると

先生はちょっとビビった様子でした・・・8

奥さんが教えるエアロビクスのクラスもありました。

 

そんな体育会系ご夫婦宅から

週末になるとカンテ(フラメンコの唄)が聞こえてくるので、

うお~っ、さすがアンダルシア!カンテ愛好家達の集いがあるに違いない!!

と思った私は早速、お隣さんのドアをノック。

すると奥さんが2階から

「うるさかったかしら?」

私:「いえ、何してるのかな~と思って。見ても良い?」

「いいよ、上がっておいで」

よしっ!カンテのおっちゃん達の生唄が聴けるぞ~10と上がっていくと

そこには奥さんご自慢の大きなオーディオ・セットがどど~んとあったのでした。

な~んだ、そーゆー事だったのね・・・

                           

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