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コスタブランカのホームページ
11月です。早いですね〜!!
私、元来は筆不精。更新怠ってはや1か月以上過ぎてしまいました〜。スミマセン・・・
ちょくちょく覗いて下さっている皆さん、いつも有難うございます。お待たせいたしました。
冬らしくなってきたこの季節にお薦めのスープのご紹介です。
キコの作るスープは私も大好き
手間ひまかけて作るカルド(だし)には長年の経験が凝縮された深い味わいがあります。
Sopa de pescado y mariscos
エビ、いか、あさりやムール貝、白身のお魚がふんだんに入った
かなり食べ応えのあるスープです。
早くからコスタブランカのアラカルトメニューに存在するロングセラーです。
魚介好きの日本人の口にとても合います。
あったまりますよ〜
皆さん、お元気ですか?
いよいよ食欲の秋到来ですね
しかし、まだ日中は暑い
さっぱりしたものが食べたい方にお薦めのお魚料理をご紹介します。
イサキのビネグレットソース
三枚おろしにしたイサキをグリルして
トマト、玉ねぎ、ピーマン、オリーブの実がたっぷり入った
ビネグレット・ソースでいただきます。具だくさん!
このソース、イサキの柔らかな食感と淡白な味を引き立て、
ワインビネガーのクエン酸が、夏の疲れを癒してくれます。
おまかせコースや、お薦めとしてお出ししています。
10年前の旅の最後に約1か月間滞在したスペイン北西部、
ガリシア地方ビーゴでは、ピソ探しは難航しましたが、
結局友人の伯父さんが学生の下宿用に貸しているマンションを借りることができました。
ちょうど夏休み中で、下宿人たちは実家に帰っていたので
4LDK,バストイレが2つついている大きなマンションを2人で使いました。
テレビがなく、ラジオを聞いていましたが、
流れてくる音楽はアンダルシアとはかなり違うものでした。
その当時、アンダルシアでよく耳にしたのはやはりコテコテのフラメンコや
スペインのポップスがほとんどでしたが、こちらのラジオからはフラメンコは流れません。
アメリカやイギリスのポップス中心で、スペインの流行りものが時々聞こえてくる感じで
ちょうど日本の洋楽中心のFM放送みたい。
隣の部屋から大音量のパンク・ロックっぽい音楽と奇声が聞こえてきた事もあったな〜。
文化圏が違う!そういえばこちらはケルト文化でした。
たとえば、ビーゴ港にほど近い賑やかな通りの映像を見てみて
なんと!
バグパイプなのですよ。
スペインのみならず世界中に多くのファンを持つアーティストをご紹介
Hevia(エヴィア)・・・ガリシアの東隣、アストゥリアス出身のミュージシャン。1967年生まれ。
エレクトリック・バグパイプを自ら開発し、伝統的なケルト音楽に
アフリカ、アラブなど民族色が感じられる要素をミックス、
彼流のノリの良いダンスミュージックや幻想的な曲が楽しめる。
1stアルバム(1998年)はスペインで40万枚売れたそうです。
ガリシアのケルティック・バンドMILLADOIRO(ミジャドイロ)もガイタ(バグパイプ)などの伝統楽器を用い,
独自の解釈でエキゾティックな世界を表現しています。
スペインでバグパイプを聞くとは想像してませんでした。
世界は広いな〜、そして、歴史のうねりとスペインの多様性を実感しました〜。
なんだか急に秋めいて来たと思ったけど、
まだまだ暑い!残暑ですね
皆さんお元気ですか?
今日はキコがナバラ地方の代表的な郷土料理、
虹マスのナバラ風を久々に作りました。
Truchas a la Navarra
骨を抜いたところに生ハムを挟み、香りを身に移し、ムニエルにしてあります。
淡白な虹マスと生ハムの香りは意外と合います。
ずいぶん前のコスタブランカのアラカルトにあったメニューですが
しばらくぶりに見ました。美味しそう〜
またキコが市場で新鮮な虹マスを見つけたら、コースかお薦めメニューに登場する事でしょう
10年前の長旅では最後の滞在地となったビーゴです。
フィルムカメラで撮った写真が少ししかないですけど、アップしてみます。
バイオーナのビーチへ向かうフェリーから見たビーゴ港
うーん、大西洋は地中海とは違うな〜。どこか日本の海っぽい。
気候もアンダルシアほど乾いてなくて、緑も多い。
石造りの家も見られます。
ガリシア地方はアイルランド、スコットランド、ブルターニュとならぶ
ケルト文化圏なのだそうです。
南のアンダルシアから北のガリシアに移って、まるで違う国に来たみたい。
スペインは地方色が強い国だと実感しました。
やっと梅雨明けしましたね。
夏らしくなりました。
最近は10年前の長旅回想記ガリシア編を書いているせいで、
夏のガリシアは良かったな〜
としみじみ思いだす事が多いです。
ガリシアと言えば、やはりたこのガリシア風
!!
スペイン全土のバルでもタパとしてよく見かけます。
コスタブランカでもロングセラーです。
Pulpo a Feira
スペイン各地では "pulpo a la gallega"(プルポ・ア・ラ・ガジェーガ)と呼ばれていますが、
この木製の皿にのったスタイルを地元ガリシアでは
"pulpo a feira"(プルポ・ア・フェイラ)・・・お祭りタコ、と呼びます。
ビーゴの市場のおばさんに、タコは茹でる前に叩くと柔らかくなるんだよと教えられ
お店で仕込むときは、活タコを買ってきてキコがひたすら叩きますが
かわいそうで、胃が痛くなるらしい。
オリーブオイルと岩塩、パプリカのシンプルな味付けですが
とっても美味しいんです。
おお〜っ!タコつぼ発見!!ガリシア近海のたこはエビや貝などのえさに恵まれてウマいのだ。
浜の食堂でイワシの網焼きとタコを豪快に食べた。見て!1皿のこのボリューム!!
左端に見えるのはクンカという盃にそそがれた地元リベイロ・ワインです。
ああ〜、お口がうるおってきますね。
盃でワインを飲んだり、魚介好きな日本人になんとも馴染めそうなトコでしょ!?
大西洋の海の幸の宝庫、ガリシア地方。
パックツアーなどではなかなか行けない所ですが
フリーでスペイン旅行を計画中の方には、ぜひお薦めします
今日は旬の桃を使ったデザートのご紹介です。
私は桃は生で食べるのが一番好きです。
たまに、タルトにしたり、コンポートやシャーベットにもしますが
結局そのまま食べたほうが美味しいな〜と思います。
お店でお出しするデザートにはワインゼリーと合わせてみました。
桃のワインゼリー寄せ
カンパリで軽くマリネした桃を、固まるか固まらないかのトロトロ赤・白ワインジュレと合わせ
シェリー酒のアイスクリームをのせた贅沢なデザートに仕上げました。
桃が出回る間の限定デザートです。




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