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コスタブランカのホームページ
暑くなると熱い音楽が聴きたくなる私です。更新怠ってすみません
今日は10年前のアルコス滞在時に町のイベントでライブを見て気に入って
最近またよく聴いているアンダルシアのアーティストをご紹介します。
MAITA VENDE CÁ(マイタ・ベンデ・カ)
カディス県サン・フェルナンド出身のボーカル、アントニオ・ルイス・カニャ率いる
ヌエボ・フラメンコ系のグループです。
アルコスで初めてライブを見た時、フラメンコなんだけど、とてもポップでノリがよく
サックスなんかもウマい事とり入れて、オモロカッコ良かったです
そして、特に印象的だったのが、ボーカルのアントニオ。
フラメンコの歌い手にしては珍しく、何となく控えめ〜でシャイな印象で
私の中での好感度も高く、とても新鮮でした。
愛聴盤のヒット曲集、”Un Puñao de Exitos” 「一握りのヒット」
というタイトルにも性格が出てる気がする。(左)
(2005年リリース、過去の4枚のアルバムからのヒット集です)
ルンバ・ フラメンコをベースにロック、ブラジル音楽、レゲエなどの要素を取り入れたり
コテコテの演歌っぽい歌をシャレでやったり、ユーモアのセンスもなかなかです。
ちょっと前まで彼らの公式ウェブサイトをちょくちょく見て、
新譜の試聴など楽しんでいたのですが、いつの間にかなくなっていて残念!
しかもギタリストのルカスも最近、日本に踊りの伴奏などの出稼ぎに来ている様で、
ちょっと心配です。もしかして解散???
2006年にリリースされたアルバム"Agua Viva" の中からの映像も見てみたい方はこちらをクリック。
バルでほろ酔いのおっちゃんの風情漂うアントニオ、実に味があります
(おっちゃん呼ばわりしてごめーん!多分彼はまだ30代)
今日はお店のメニューよりこの時期お薦めのお魚料理をご紹介します。
マダカのヴィネグレットソースです。
Lubina en vinagreta
マダカは出世魚のスズキがスズキと呼ばれる前の、セイゴよりは大きいけど
スズキほど大きくない(40cm〜60cm)時の呼び方です。
程よく身がしまっているけどソフトな感じもあり
どんなソースともよく合うので、キコお気に入りの食材のひとつです。
香味野菜をたっぷり入れたワインビネガーのさっぱりしたソースに
ハーブのグリーンソースの清涼感も添えてみました。
新鮮なマダカが入った時、ディナー・コースや本日のお薦めとしてお出ししています。
じわじわと暑くなってきました〜
皆さんいかがおすごしでしょうか?
当店の夏季メニューのガスパチョも始まりました。
もう6月も半ば!更新を怠ってしまいました。
今日はカツオを使ってもう一品、簡単で美味しい煮込み料理を作ってみました。
Marmitako
(注:お店のメニューではありません)
材料(2〜3人前)
かつお 250g にんにく1かけ 玉ねぎ大1個 ピーマン2〜3個 トマト2個
じゃがいも3個 オリーブオイル大さじ2 塩 こしょう ローリエ2〜3枚 あればタイム
作り方
1.トマトは皮をむいてざく切りにし、にんにくはつぶし、その他の野菜も2〜3cm角に切っておく。
かつおは一口大にカットし、塩、こしょうをまぶす。
2.深めのフライパンにオリーブオイルを入れ、玉ねぎ、にんにく、ピーマン、じゃがいもの順に
炒め、ひたひたの水とローリエの葉を加え、塩こしょうをして蓋をして15分ほど中火で煮る。
3.トマトを加え、少し煮てからかつおも加え5〜10分煮込んで、足りなければ塩こしょうで
味を調えて出来上がり。私はタイムを入れるのが好きです。(ドライでもフレッシュでも良い)
このMARMITAKO(マルミタコ)はバスク地方の漁師のお料理。
大胆に作って、豪快に食べたいですね!
カツオの他、マグロでもよく作られます。
肉じゃがならぬ魚じゃがって感じで、おうちごとにそれぞれ自慢のレシピがあります。
野菜も沢山摂れるし、素材の味が生きている素朴な美味しさです。ぜひお試しください
今日は春カツオを使ったサラダを作ってみましょう。
魚売り場でお値打ちなカツオのたたきをよく見かけますが
私はあまりカツオを生で食べるのが好きではないので
茹でてマリネ風にしました。
スペイン語でカツオはBONITO(ボニート)、なぜか英語も同じです。
Ensalada de bonito
*お店のメニューではありません*
材料 カツオたたき1サク サラダ玉ねぎ1/2個 トマト1個 ピーマン1個 アスパラ
ジャガイモ 1〜2個 オリーブの実
ドレッシング: オリーブオイル ワインビネガー 塩 こしょう
作り方 1.カツオは一口大に切り、3〜4分塩ゆでにし、ざるに上げておく。
(あればローリエの葉と白ワインも加えると良い)
2.一口大にカットしたジャガイモとアスパラもそれぞれ塩ゆでにし、ざるに上げておく。
3.玉ねぎ、ピーマン、トマトも適当な大きさに切り1,2とオリーブの実を混ぜ
ドレッシングで和える。(お好みの配合でどうぞ)
私はいつも適当に味見しながら混ぜちゃいます。さっぱりしてて美味しいです
この日は冷蔵庫にいろんな野菜があったのでカラフルになりましたが、
基本はカツオ、トマト、玉ねぎ、ジャガイモ、オリーブの実です。ぜひお試し下さい。
フラメンコサークル・グラシアの友人に頼まれて
久しぶりにフラメンコ衣装作りました。
綿レースの白いブラウス。合わせやすく、着回しがききそうですね。
エレガント&清楚な感じでなかなか良いです。
イメージ通りの作品に仕上げるのは結構難しいですが、
最近、少しずつ近づけるようになってきたかな〜・・・。まだまだ修行が足りませんけどね
今頃のアルコスはもう暑くなってきた頃でしょう。
10年前の今頃の続きです。
私たちの借りていたピソ(アパート)からは
眼下にアルコス湖に通じる小川が流れ(とは言っても半分干上がってる状態でしたが)
馬が2頭、川岸にいました。
その対岸に小高い丘があり、その斜面には時々
羊飼いとたくさんの羊たちがやってきました。
何匹いるのか数えようとしましたが、途中眠くなって
結局未だ不明ですが、
100匹以上は軽くいたと思います。
週末になると、斜め向かいのお宅に人(オヤジ達)が集まってくるので
覗いてみると、どうやらそこでは闘鶏をやっているようでした。
にわとりの鳴き声は聞こえてきてたので、ただの家畜かな〜なんて思っていたら
おっちゃん達、にわとりのバトルに賭けていたんですね〜。(あとで聞いたけど違法らしい)
この辺りの人たちの家畜?ペット?はバリエーション豊か。
小鳥、子山羊、子羊、馬にまたがって道路を闊歩する人もいました。
子山羊にリースをつけてバルに連れてくるおっちゃんなんかもいて、
おっちゃんが飲んでいる間、可愛い子ヤギさんは、
バルの入り口でおとなしく座って待っているのでした。
一昔前にタイムスリップしたかのような、まったりとした時間の流れと心優しい素朴な人々の中で
とりわけ何するわけじゃないけど、とても有意義な時を過ごしました。
少し郊外に足をのばすと満開の広大なひまわり畑を見る事が出来ます。
アンダルシアの強烈な青空と一面のひまわり畑のコントラスト。
気が遠くなるような静けさに包まれ、
ソフィア・ローレンとマストロヤンニの名画「ひまわり」の悲しい場面を思い出して
感極まって、うるうるしてしまいました。
懐かしいアルコス、5月の雨は降ったのかな〜・・・
SALPICON・・・サルピコン
と言われてもなかなかピンときませんよね?
サルピコンというのは肉や魚介や野菜を細かく切ってから
オリーブ オイルとビネガー、香味野菜で和えたマリネの事です。
バルのタパとしてもポピュラーで
ビネガーが効いていて酢の物感覚でウマいです
Salpicon de Mariscos
これを食べるとスペインにトリップしてしまうのは
私だけでしょ〜か?
お店の定番メニューではありませんが
おまかせコースでお出ししたりします。
ご希望でしたら予約頂ければお作りします。☎0572−24−0112



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