一昨日の夕方、ひどい雷があって以来、ネットが繋がらなくなってしまいました。
NTTに電話して、順番待ちで、先ほどやっと直りました。ほっ。
というのも、昨日はお休みを利用して、高山へ行って来たので、
その余韻が冷めないうちに記事を書いておきたかったのです。
高山のまでは国道41号で下呂を経由して、のんびりとドライブを楽しみました。
多治見を出るときは曇ってましたが、下呂の手前で雨がぱらつき、
飛騨川の川面に霧が出て、すご〜く幻想的でした。
午前11時、高山に到着。雨も上がり、暑くなってきた。
高山へは、今回は1年振りですが、多いときは年に2,3回来ます。
車で3時間もかけて、わざわざこの町に来るのはなぜかと言いますと、

そこには私たちの1番のお気に入りフレンチ・レストラン、ル・ミディがあるからです!
このお店との出会いは、かれこれ6,7年前のこと。
フラッと高山に1泊旅行に出かけた私たちは、民宿のご主人に勧められた
郷土料理のお店で早めに夕食を済ませ、高山の夕暮れを散歩していまいした。
本町通りを歩いていると、おっ!私たち好みの小さくて素敵なレストランが目にとまり、
興味津々、中を覗いてみると、そこはまさにパリのビストロそのまんま。
きゃ〜、素敵!!
さらに、お店から何ともキュートなスタッフらしき女性も姿を現したので、
(その女性は、田上オーナーシェフの奥さん、マダムあさこさんでした。)
キコは思わず、「いや〜、良いお店だね!今さっき夕食、食べてきちゃったんだけど、
散歩して、お腹すかして来るから1時間後に席、予約お願いします。」だって!
というわけで、その日、2食目の夕食タイムに突入しましたが、
そのお料理の味、盛り付け、ボリュームのすごい事!
しかもこのお値段で、と触発され、それ以来、公私ともどものお付き合いとなりました。
昨日頂いたお料理を順に紹介します。
あつあつイワシの香草パン粉焼き トマトのマリネ添え (最高の焼き加減でした
)
のどぐろのポワレ 自家製ズッキーニのソテー特製ブラックソース
ここまでで、お腹はかなりパンパンなのですが、とどめのデザートを食べないわけにはいきません。
最後のデザート盛り合わせは、写真撮るのうっかり忘れて食べてしまいました。残念!
ガトー・ショコラ、タルト、洋梨のシャルロット、モンブラン、フランボアーズのシャーベットに
バジルのシャーベットがあったと思います。
どのお料理も採れたての飛騨野菜がたっぷり。ソースも美味しかったですぅ!
田上シェフのセンスと心意気をビシバシと感じます。
マダムあさこさんとの会話も弾み、とても楽しい時間でした。ごちそうさまでした!
ランチタイムは予約はとってみえませんが、
席数が限られていますので、夜は予約をお勧めします。
飛騨の小さなパリ食堂
レストラン LE MiDi (レストラン ミディ)
店長 田上 克憲さん
〒506-0011
岐阜県高山市本町2-2 TEL 0577-36-6386
木曜定休
ランチ / 11:30-14:30
(ラストオーダー 14:00)
ディナー / 18:00-21:30
(ラストオーダー 21:00)
お店のホームページはこちら
昨日から、急に暑くなりましたね。多治見は今年もまた日本一暑くなるんでしょうか

アンダルシアの夏も、ホントに暑い!
暑い夏を乗り切るために欠かせないのが、
トマト、玉ねぎ、きゅうり、にんにくをすりつぶした冷たいスープのガスパチョです。
じりじりと照りつける太陽のもと、オープンテラスなどで頂くガスパチョは
乾いた体に沁み込む感じで、とても気持ちが良いです。
もともとスペイン南部、アンダルシア地方の料理だけど、
今ではスペイン全土に広がり、それぞれの家庭にお気に入りのレシピがあります。
コスタブランカでも夏の人気メニューの一つです。
今日は、家で、このガスパチョの仲間、サルモレホを作ってみました。
つい最近まで、私は、ガスパチョとサルモレホの違いがよくわかってませんでした。
随分前に、セビージャで食べた事があります。
メニュー・デル・ディア(お昼の定食)の前菜の選択肢のなかにあったので、
カマレロ(ウエイター)に「サルモレホって何?」と聞いたら、
「ガスパチョみたいなもんだよ。」と言われて、注文して食べてみると、
う〜ん、確かに味はガスパチョに似ているけど、ガスパチョがさらっとした液体状なのに対して
こちらは、結構濃度があるので、飲むというより、食べる感じがしました。
その時は、キコは一緒じゃなくて、女友達とお食事してたので、話に夢中で
それ以上、カマレロにはつっこまず、「ふ〜ん、そういうものなのね。ガスパチョにとろみが
ついて、地方によって呼び方が変わるんだ〜・・・」と、勝手に解釈してました。
が、最近どうも気になって、まず、へレスの友達に尋ねてみると、
「サルモレホはコルドバの郷土料理で、硬くなったパンを多めにいれるんだよ。
あと、ガスパチョとの違いは、ゆで卵をトッピングにすることかな。」という事でした。
もう一人、アルコスの友達は、
「サルモレホはガスパチョの一種で、私の中では、ビネガーを入れるとガスパチョで
入れないのがサルモレホよ。まー、ほとんど一緒だよ。」
私:「???・・・・う〜む、こうなったらお料理虎の巻を紐解くしかないゾ!」
結局、バレンシアの友人ホセ君がおいていった「簡単レシピ500」やら「タパス・ベスト100」やらで
調べてたどり着いたレシピで作ってみたのがこれ
忘れないうちにレシピを紹介しておきますね!
材料(2人分)
大きめ完熟トマト2個 にんにく1かけ フランスパン1cm角に切ったもの1/2カップ
オリーブ・オイル80cc ワインビネガー 大さじ1 塩 ゆで卵
作り方
湯むきしたトマトをざく切りにし、にんにくとともにミキサーにかけ、パンも加えて
なめらかになるまで攪拌する。
ミキサーを回しながらオリーブオイルを注ぎ、塩とビネガーを加えてさらに攪拌する。
冷蔵庫でしっかり冷やし、ゆで卵のみじん切り、あれば生ハムもトッピングしてどうぞ!
しまった〜!!お店から生ハム持ってくるの忘れたので、冷蔵庫にあったベーコンを
カリカリに炒めて入れてみました。
これ、ガスパチョをマイルドにした感じで、とても美味しかったです。
キコは私が作ってるの見て、あまり期待してませんでしたが、食べてみると
「うっま〜!!良いね、これ
」と言ってくれました。
トマトの美味しい季節になりました。ぜひお試しください。
この料理はコスタブランカの定番アラカルト・メニューには載せてませんがが、
おもにディナー・コースでお出ししたり、随時、お薦め欄に載せたりする
キコの得意とするお魚料理です。
これは、真鯛ですが、スズキでもよく作ります。市場次第ですね。
シェリー酒はお肉の煮込みにもよく使いますが、クリームソースにすると
魚介類にもよく合います。帆立の代わりにエビを使う時もあります。
このお料理にはマンサニージャを使用。
Besugo en Crema al Jerez

帆立は鯛の後ろに隠れちゃてます。下に敷いてあるホウレンソウとソースの絡みが、また美味
ネルハから海岸沿いに東へ、バスだと30分くらいのところに、グラナダ県アルムニェカという
小ぢんまりとした海岸リゾートがあります。
ネルハに滞在中、アルムニェカ遊びに行った時、バスターミナル付近のレストランの
メニュー・デル・ディア(お昼の定食)で、メルルーサのグリルにこのソースがかかってました。
そのお店は、小洒落た感じの大衆食堂でしたが、味はかなり良かったです。
アンダルシアでは、フラッと入ったカジュアルな食堂で、
ハッとするような美味しいお料理に出会える事があります。
キコは持ち前の旅感で、そういうお店を見つけるのがなぜか得意なのです。
サッカー、スペインがドイツを破って、44年ぶり、2度目の欧州選手権優勝!おめでとうございまーす
スペインは大いに盛り上がってるようですね。
話は変わりますが、先日、NHKのテレビスペイン語講座を見てたら、
興味深いアーティストが出ていました。
その名はRAYITO(ライート、スペイン読みすると、ラジィートって感じかな)
日本人の母とロマ族のフラメンコ・ギタリストの父を持つ彼は、マドリッド出身。
幼い頃よりその才能を注目されていた天才シンガー・ソングライターで、
リッキー・マーティンのNo.1ヒット曲をも手がけた日系スペイン人アーティストです。
みなさんもきっと聞き覚えのある、日本のある曲をカバーしています。
あと、ダンサーにも注目してみてください
" Estrella " by RAYITO
今日はすごい雨でしたね。
じめじめしたこの季節、さっぱりしたものが食卓に並ぶ機会が増えますよね。
サラダとか。
皆さんのおうちそれぞれ、サラダのお気に入りの食べ方があると思いますが、
我が家は市販のドレッシングなるものは買った事がありません。
結婚して19年、ずっとスペイン流で、サラダを食べてますが、手間いらずで、全く飽きがきません。
お好みの生野菜をしっかり水気をきってお皿に盛ったら、
1.塩 2.こしょう
3.酢(うちではリンゴ酢、お店ではワインビネガーを使用)
4.エキストラ・バージン・オイル
の順にサラダに振りかけるだけ。
ネルハでバルをやってる友人に言わせると、4つの要素がうまく混ざり合うため
この順序がポイントだそうです。
コスタブランカのミックスサラダは、キコがあらかじめ上記の順で味をつけてます
お客様にも好評で、「ドレッシング、美味しいですね!どうやって作るんですか?」
と、よく聞かれますが、シンプルこの上ない、この方法で〜す。
スペインのレストランでは、通常、生野菜のサラダには何もかかってないので
テーブルに置いてある、塩・こしょう・ビネガー・オイル4点セットで
上記のように、自分好みの即席ドレッシングでサラダを食べます。
既に実践してみえる方も多いと思いますが、まだの方、ぜひお試しください











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